「シュリンクバック現象/シュリンクバック対策」住電日立ケーブル株式会社

【会社名】
住電日立ケーブル

【フリガナ】
スミデンヒタチケーブル

【出展会場】
大阪・東京

【商品名】
シュリンクバック現象/シュリンクバック対策

【品番】
シースずれ止め用熱収縮チューブ

【キャッチコピー】
事故防止のために
シュリンクバック対策をしましょう!

【特長】
・シュリンクバック現象とは…
布設後のケーブルシースが徐々に収縮する現象
使用環境や負荷状況によっては、接続部の防食テープが引っ張られ、中の銅テープが見える状態になる場合があり、さらにシュリンクバックが進むと銅テープが破断し、地絡事故が発生する可能性が高くなります。
・対象製品
対象電圧:3300V(3KV)/6600V(6KV)
対象製品例:CE(T)/EM-CE(T)/EM-FP(T)他

【用途・仕様】
・専用の端末処理材、「シースずれ止め用熱収縮チューブ」
(住電機器システム株式会社製)を取り付けることにより
ケーブルシースの収縮を抑制する効果があります。