【ダイキン工業】インド南部に新設した空調機生産拠点の開所式を開催

印刷用PDFファイル(272.53KB)

ダイキン工業株式会社の子会社であるダイキンエアコンディショニングインド社(Daikin Air-conditioning India Pvt. Ltd.、本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン)は、インド南部のアーンドラ・プラデーシュ州スリシティに空調機の生産拠点を新設し、このたび、開所式を開催しました。開所式には、投資誘致機関「Invest India」CEOのNivruti Rai 氏や、元駐日インド大使のSujan Chinoy氏、在チェンナイ日本国総領事の夛賀 政幸氏が出席しました。

スリシティ工場は、インド北部ラジャスターン州ニムラナに立地する二つの既存工場に加え、当社にとってインドで三つ目の主要工場となります。スリシティ工場では、家庭用エアコンと、空調機の基幹部品である圧縮機を生産します。同工場の新設により、インドにおける生産能力を大幅に増強し、拡大するインド国内の需要に対応するとともに、エネルギー効率の高い空調機器を提供し続けることで、インド空調市場の持続的な成長に貢献していきます。

開所式に出席した代表取締役社長 兼 CEOの十河 政則は、「ダイキンは世界中に約 100 の生産拠点を持ち、170 カ国以上で事業展開をしていますが、その中でもインドは特別な意味を持っています。今回インドに生産拠点を新設することで、ダイキンのグローバル戦略におけるインドの重要性を改めて強調したいと思います。この国のダイナミックな市場と熟練した人材は、当社のミッションにとって欠かせないものであり、この新たな拠点が空調ソリューションの水準を高めるだけでなく、インドとその周辺地域の空調業界の成長に大きく貢献すると確信しています」と述べました。

また、ダイキンエアコンディショニングインド社長のKanwal Jeet Jawaは、「この工場により、ダイキンの生産能力は大幅に増強され、インドにおける成長へのコミットメントがさらに強固なものとなります。今回の工場新設は、インドにおけるダイキンの継続的な成功と、同国との相互の成功を促進する長期的なパートナーシップの醸成に大きく貢献するものです。また、ダイキンはインド政府の生産連動奨励金(PLI)制度の主要な対象企業として、エアコンの国産化を積極的に推進しています。」と述べました。

当社は戦略経営計画FUSION25の中で「インドの一大拠点化」を重点テーマの一つに掲げています。今回新設したスリシティ工場を含め、インドの生産拠点から、アジア周辺国や中東、アフリカ等、外気温が高く気候条件が近い地域に製品を輸出していく計画です。省エネ性が高く、環境影響を低減した当社の空調機をインドやその周辺地域に普及させることで、当社が2050年までに達成をめざすカーボンニュートラルに向けた取り組みを加速させるとともに、多くの人々に健康・快適な空気環境を提供していきます。

新工場の概要

所在地 インド共和国アーンドラ・プラデーシュ州スリシティ
敷地面積 約30万㎡
生産品目 家庭用エアコン、空調機用圧縮機

報道機関からのお問い合わせ先

ダイキン工業株式会社 コーポレートコミュニケーション室

本社
〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目13番1号(大阪梅田ツインタワーズ・サウス)
TEL (06)6147-9923(ダイヤルイン)
東京支社
〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号(東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー)
TEL (03)3520-3100(ダイヤルイン)
E-mail
prg@daikin.co.jp
ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

公式プレスリリースはこちら:インド南部に新設した空調機生産拠点の開所式を開催