【会社名】住電日立ケーブル株式会社
【フリガナ】スミデンヒタチケーブル
【小間番号】145
【出展会場】大阪・東京
【商品名】シュリンクバック現象/シュリンクバック対策
【品番】シースずれ止め用熱収縮チューブ
【キャッチコピー】事故防止のためにシュリンクバック対策をしましょう!
【特長】
・シュリンクバック現象とは…
布設後のケーブルシースが徐々に収縮する現象
使用環境や負荷状況によっては、接続部の防食テープが引っ張られ、中の銅テープが見える状態に
なる場合があり、さらにシュリンクバックが進むと銅テープが破断し、地絡事故が発生する可能性
が高くなります。
・対象製品
対象電圧:3300V(3KV)/6600V(6KV)
対象製品例:CE(T)/EM-CE(T)/EM-FP(T)他
【用途・仕様】
専用の端末処理材、「シースずれ止め用熱収縮チューブ」(住電機器システム株式会社製)を取り付けることによりケーブルシースの収縮を抑制する効果があります。