【マックス】ヒューマンエラーを防止する食材ラベルプリンタを展示会に出展

ヒューマンエラーを軽減する食材管理ラベルを簡単に作成できるラベルプリンタを紹介

「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」 に出展
マックス株式会社(証券コード6454)は、6月12日(火)~15日(金)に、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」に出展します。

レストランなどでは、冷凍食品を解凍した時や調味料を開封した時、使用期限を記載したラベル(食材管理ラベル)を貼って管理します。期限の設定はお店ごとに決められており、手書きで記載することが多いため、
期限の計算間違い、手書きによる誤読などのヒューマンエラーが発生しやすい環境です。

今回提案するのは、食材管理ラベルを簡単に作成できるラベルプリンタ「LP-55SAⅢ」です。ラベルプリンタの文字なら判読しやすく、期限を計算する必要もありません。

当日は食材管理ラベル作成の実演を行います。また、食材管理についてのアンケートにご協力頂いたお客様には、粗品を進呈いたします。

ブースは、東4ホール 4Q-23です。皆さまのご来場をお待ちしております。ぜひ、会場でご体感ください。

◆ 提案内容


多くの食材を管理するスーパーや飲食店では、食材の使用期限などの情報を手書き管理している所も多いかと思います。
その場合、手書きのため書き間違いや見間違い、食材の管理にかかる手間が増えるだけでなく、誤って期限切れの食材を使ってしまう可能性もあります。
そんなミスを防ぐため、マックスでは食材のラベルプリンタにより綺麗な字で印字された文字での管理ができる食材ラベルプリンタを製造しています。
今年の6月に開催される「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」に出展しますので、興味のある方は見に行くことができます。
飲食店でのプリンタというとまだまだ普及していないという印象がありますが、こうした部分から飲食業の効率化を進めていくというのも一つの方法かと考えます。
飲食店内であれば、設置できるスペースも少ないかと思われますが、幅14㎝程度の幅があれば卓上に置くことができます。
電気工事や配線工事を行う際にこうした便利なツールも合わせて薦めてみるというのも一つの方法です。

公式プレスリリースはこちら: FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展 出展