【やまびこジャパン株式会社】当社のバイオ燃料発電機が国内初の実証工事に参画しました

株式会社やまびこ(以下、当社)は、初めてバイオ燃料(RD)発電機により、昨年12月大阪市梅田近郊の現場にて実証施工を行った株式会社技研製作所が開発したバッテリー式電動パワーユニットへの充電・給電を実施しました。
※技研製作所ニュースリリース
https://www.giken.com/ja/news/release/gkn24nw003ja/
※RD=リニューアブルディーゼル

当社は、昨年7月に「つなぐ関東グランドフェア2023」において、自社開発したバイオ燃料(RD)発電機のコンセプトモデルを初公表しました。
今回投入されたバイオ燃料(RD)発電機 Shindaiwa DGM600MK-P は、リニューアブルディーゼルを燃料とすることにより、ライフサイクルアセスメントベースでCO2e(GHG)を最大90%削減可能としながら、60kVAの安定した発電を行い、工事現場でのグリーン化に貢献します。
さらには、クラウドを活用した通信機能によって遠隔地からの発電量・燃料消費量などのモニタリングも可能とします。

製品詳細:https://www.yamabiko-corp.co.jp/shindaiwa/products/category/detail/id=12829

今回の実証工事参画を踏まえ、さらに発電機活用の現場におけるグリーン化を実現するため、 9機種の様々な出力のディーゼル発電機でのバイオ燃料対応を予定しております。

今後も当社は、あらゆる企業活動を通じてカーボンニュートラル実現に向けた貢献を加速してまいります。

【株式会社技研製作所について】

「圧入原理」を世界に先駆け実用化した杭圧入引抜機「サイレントパイラーⓇ」を製造開発し、その優位性を生かしたソリューションを提案・実践しています。無振動・無騒音、省スペース・仮設レス、地震や津波、洪水に耐える粘り強いインフラの急速構築――。圧入技術が提供するオンリーワンの価値は、世界の建設課題の解決や国土防災に貢献しており、採用実績は40以上の国と地域に広がっています。

【バイオ燃料(RD)について】

食料と競合しない廃食油や廃動植物油等を原料として製造される次世代型バイオ燃料で、ライフサイクルアセスメントベースでのGHG 排出量で石油由来の軽油と比べて約90%の削減を実現します。HVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化処理油)の一つであり、既に欧米を中心に広く流通実績があり、国内では伊藤忠エネクス株式会社がRD輸送及び給油に係る一連のサプライチェーンの構築を行っております。


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