【シュナイダーエレクトリック】RFIDを活用したタッチパネルログインシステムを提案

簡単運用できるRFIDシステムを導入して、ログイン入力の煩わしさをゼロに!|RFIDシステム採用事例
医薬品を製造している工場で生産管理をしています。トレーサビリティで装置の操作ログを取るため、タッチパネルにアクセス(ログイン)する際、IDとパスワードの入力を徹底させています。

お悩みポイント
・作業者は1人で複数台の装置を管理しているので、装置を操作するたびにIDとパスワードを入力してログインする作業が煩わしく、入力時間ももったいない

RFIDシステムを簡単導入して、ログイン入力の煩わしさがゼロに!

Pro-faceのHMIとシュナイダーエレクトリックのRFIDシステムなら、簡単接続&画面作成不要でRFIDシステムをすばやく運用可能!煩わしいIDとパスワードの入力作業がなくなるため、作業者の作業効率が改善し、生産数がアップ!以下のPDFで、詳細をご覧ください!


医薬品などを製造する工場では、製造工程のセキュリティーの関係上、一装置ごとに、タッチパネル操作を行う際にログインパスワードを入力することがあります。
しかし、連続する工程を一人で操作する場合、一回一回タッチパネルにパスワードを入力しなければならない煩わしさがあります。セキュリティーの観点から必要な操作であっても、その度に聞かれてしまうのではやはり作業効率も落ちてしまいます。

そんな時に、シュナイダーエレクトリックでは、タッチパネルログインをRFID(無線タグ)によるログインシステムを提案しています。電磁波により、タッチパネルに近づいたらそのRFIDを持っている人であれば自動でログインすることができ、パスワード入力の手間が省けます。こうした細かい作業効率の上昇が作業時のストレスを軽減する結果となっていきます。

公式プレスリリースはこちら: 簡単運用できるRFIDシステムを導入して、ログイン入力の煩わしさをゼロに!|RFIDシステム採用事例