その他施工事例紹介
明徳義塾中学校・高等学校
その他施工画像はこちらよりソーラー発電のLED街路灯で安全性向上
高知県にある中高一貫の私立校で、野球部は甲子園など、多くの大会における優秀な実績で有名校。本校や寮のある堂ノ浦キャンパスは、横浪半島の自然豊かな環境にあり、広大な敷地内に安全にするため、太陽電池を用いた自律型のLED街路灯を24基設置しました。所在地: 高知県須崎市
施工: (株)ジャパン・ソーラー・パワー高知支店
担当: 高松営業所 元野 雅丈
学校のような広大な敷地内に、多くの街路灯を設置する場合、配線を敷設するだけでも一苦労となってしまいます。
しかし、ソーラーパネルで電力を供給し配線不要であれば、その建設コストは大きく削減することができます。
そんな施工を行ったのが明徳義塾中学校・高等学校です。
校内に24基の街路灯をソーラーパネルで電源を供給する形で設置しました。
多くの生徒が登下校する校内では、暗くなった時に街路灯があるかで安全性が全く違います。しかし、街路灯をできるだけコストを抑えて設置したい、そんな要望にソーラーパネルで応えた形の施工事例となります。
建設コストを安く抑え、環境にもやさしい街路灯は学校教育の場でも、良い効果を与えることでしょう。
公式プレスリリースはこちら: 「明徳義塾中学校・高等学校」の施工事例を追加しました。