【日本電線工業会】2019年暦年半期(1~6月)の主要部門別出荷高

数量ベースで1.8%
金額ベースで3.6%増

日本電線工業会はこのほど、2019年暦年半期(1~6月)の主要部門別出荷高を発表した。
数量ベースでは、自動車と建設・電販で前年同期を上回ったため、内需計で同101.8%となった。
また、金額ベースでは、通信と電気機械を除く4部門で前年同期を上回り、内需計で同103.6%となった。

電材流通新聞2019年9月12日号掲載