【謹賀新年】本年度も『ジャンボニュースサイト』を宜しくお願い致します！！

今年も電気にまつわる様々な情報を発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

スマートエネルギーＷｅｅｋ

エネルギーマネジメントを前面に　太陽光発電を巡っては、政府が取り組みを強めているが、さきごろ開かれた「スマートエネルギーＷｅｅｋ」では、エネルギーマネジメントを訴える一方で、太陽光で発電した電気を有効利用するための製品やシステムも目を引いた。それぞれの特長を紹介する各社、注目の製...

71FY以来の低調　コロナ等が響く内需60.8万ｔ10.3％減建販は31.4万ｔ8.2％減少日本電線工業会がまとめた２０年度主要７部門別の電線需要見通し改訂によると、総合計は、６１万９千㌧で前年度比１０.８％減となり、前回の大阪万博（ＥＸＰＯ’７０）が開催された１９７０年度以来（６１.８万㌧...

共立電器気計器株式会社は5A CT端子などの低い電流測定に最適なフレキシブルクランプセンサ『フレキシブルクランプセンサ KEW 8135』を販売しています。特長・口径最大φ75mm ・AC 50Aまでの電流が測定可能・空芯コイル採用で、柔軟で軽量・国際安全規格 IEC ...

2020年8月度　パッケージエアコン国内出荷台数　69,725台（前期比83.7%）日本冷凍空調工業会発表のパッケージエアコン国内出荷実績よりパッケージエアコン国内出荷実績（過去8年） ※赤字は過去8年間での最高値パッケージエアコン国内出荷台数推移（直近...

監視カメラシステム世界市場規模推移・予測矢野経済研究所はこのほど、監視カメラ／モニタリングカメラシステムの世界市場を調査し、品目別の動向、参入企業動向、企業シェア、将来展望を明らかにした。１、市場概況２０２０年の監視カメラシステム世界市場（ベンダー出荷金額ベース）は、前年比８９.２％...

前回のようす（公式ホームページより）　「ＩＩＦＥＳ２０２２」が来年１月２６〜２８日の３日間、東京ビッグサイトで開催される。「MONODZUKURIという『底力』を未来へ。」をテーマに、電機・計測産業を核とする産業界の最先端技術・情報が集う場を提供し多様化する社会環境に適したものづくりをグロー...

古河電工グループ低圧アルミ電線を本始動電線のアルミ化が動き出した。車用アルミワイヤーハーネス（AlＷＨ）に加え、需要量が最も多い建販分野向けでも動き出した。クルマ向けアルミ電線は、自動車用ＷＨ世界シェア１、２番手の矢崎総業、住友電工の他に古河電工やフジクラも手掛けており、住友と...

注目された二次電池展春（同展ＨＰより）　２０１２年に国が発表した「蓄電池戦略」から１０年近くが経過しようとしているが、蓄電池の役割は日増しに高くなっている。特に、２０１９年から始まった卒ＦＩＴを端緒に、蓄電池と併用した再生可能エネルギー（再エネ）電力の自家消費も始まり、より生活に密着した設備...

ダイキン工業は現在、大阪・梅田の同社屋外ＬＥＤ看板「大ぴちょんくん」と新大阪駅前の同社屋外ＬＥＤ看板を使い、大阪府が発信する「新型コロナ警戒信号」を示すライトアップを行っている。大阪府は５日、新型コロナウイルス感染拡大への対応について府独自の基準に基づく自粛要請・解除および対策の基本...

冨士電線は１日、昭和電線ケーブルシステム（ＣＳ社）仙台事業所内で「冨士電線仙台工場」を始動した。これによりメタル通信ケーブルを含む一連の通信ケーブル事業の国内拠点再編が完了。生産体制の効率化を図り、昭和電線グループの中期経営計画「Change &Growth SWCC 2026」に掲げる26...