シャープマーケティングジャパン株式会社
おしゃれでスマート！「除菌」しながら鮮度を守る冷蔵庫
『プラズマクラスター冷蔵庫』
家族に嬉しい機能がたくさん詰まったこちらの冷蔵庫。
3段に分かれた大容量の冷凍庫。冷凍食品の保管はもちろんのこと作り置き料理などもたくさん入りとっても便利です。1段目は立て収納エリア、2段目は小物・薄物エリア、3段目は大物・長物エリアと形や大きさによって綺麗にわかりやすく保管することができます。
また、60℃のものまで入れられる「熱いもの冷凍」の機能もあり、作りたての料理を美味しいうちに冷凍できます。
野菜室
野菜室は腰の位置ぐらいにあり、かがんだりする必要がなく、立ったまま出し入れできるため楽チン！
シャープ様独自の機能であるプラズマクラスターを搭載。プラズマクラスターイオンが野菜室全体を包み込み、野菜の表面に付着した菌の除菌や、野菜の劣化の原因であるエチレンガスを分解し、見た目の美味しさもビタミンCもキープし、野菜の鮮度を保つことができます。
チルド室、冷凍室も同様、プラズマクラスターイオンにより浮遊菌、付着菌を除菌。清潔な環境を保ちます。また、使用状況からドアの開け閉めが多い時間や、ドアを長く開けた時のタイミングなど生活のリズムに合わせて集中的にプラズマクラスターを放出する機能もそなわっています。
AIも搭載されており、ネットを使って周辺のスーパーの特売情報をお知らせしてくれたり、旬の食材や、冷蔵庫にある食材などから献立を提案してくれたりします。メニューや食材リストをスマホに送信できるため、外出先でチェックすることができ、買い忘れなども防げます。
さらに、シャープ様の他の家電とも連携でき、冷蔵庫から、ヘルシオ、ホットクックにメニューを自動送信でき、料理の手間が省けます。
そのほかにも、見守り機能と伝言機能も搭載。たとえば離れた場所に住む家族の冷蔵庫を登録しておくと、ドアの開閉時におしらせが届き、安否の確認が可能です。伝言機能は、本体での登録の他、外出先から専用のアプリを使って伝言を送信することも可能です。
引き出し部分が木目調になっていておしゃれ
見た目は、シックな色で生活感を感じさせず、スリムな設計のため、収まりがよく、おしゃれなキッチンでも馴染むデザインです。
空気清浄機と呼べる、唯一のエアコン
『Airest（エアレスト）』
少し変わった形をしているこちらのエアコンは、業界No.1の空気清浄力をもつエアコン「Airest（エアレスト）」です。
エアコン上部に吸い込み口全体を覆う集塵脱臭フィルターがあり、小さなゴミや花粉などの侵入を、99パーセントカット。また、熱交換器を吹き出し口に配置し、ファンの風で熱交換器が常に乾いている状態にすることで、カビの原因となる湿度の上昇や、結露の発生を抑えるため、常に綺麗な空気を出すことができます。
フィルターは簡単に取り外すことができるので、掃除も楽です。
8畳の空間をわずか5分で清浄する優れたスピードとパワーを持っています。また、プラズマクラスターNEXT搭載で、イオンがお部屋に広がり、フィルターでは捕集できない、付着したニオイや菌を消臭・除菌します。
モードによって上下別の方向が開くようになっています
この変わった形には理由がありまして、なんと冷房、暖房のモードによって、風向きルーバーが上下別の方向が開くようになっています。
冷房時は、ルーバーの上が開き天井へ風を持ち上げ、天井に沿って空気を循環させるため、体に直接冷気を当てません。一方、暖房時にはルーバーの下が開き、足元へ暖かい風を運びます。
こちらのエアコンもAIが搭載されており、あなたの眠りのサイクルを学習し、睡眠中の温度調節を自動で行ってくれる「おやすみAI」や、部屋が設定した温度になるとお知らせをする「みまもり機能」。ペットにとって最適な温度にする「ペットモード」や、人の不在を学習し、その時間に部屋の広範囲をプラズマクラスターで消臭する「消臭モード」。冷房、暖房運転時、冷やしすぎ、暖めすぎを抑えたやさしい運転をする「優しさモード」などさまざまな便利機能が搭載されています。
また、スマホとの連携が可能なので、⾃動運転のメニューをアプリでかんたんに設定でき、外出先からも運転のON/OFFが可能。⾃宅から⼀定距離を離れると運転状態を通知します。
ダイキン工業株式会社
省エネで快適な換気を実現！
『全熱交換器ユニット ベンティエール』
換気に注目が集まっている昨今。飲食店や、オフィスなどでも見直しをしているところも多いのではないでしょうか？
換気には給気・排気ともに機械で行う「第一種換気」、給気は機械換気、排気は自然換気で行う「第二種換気」、給気は自然換気、排気は機械換気で行う「第三種換気」があり、このベンティエールは「第一種換気」に当たる業務用換気機器です。
冷房時、エアコンで冷やした部屋を換気のために窓を開けてしまうと、せっかく冷えた空気が外に逃げ、暖かい外気が入ってしまうので効率が悪いですが、ベンティエールなら換気をしながら室温の上昇を防ぐことができます。
まず、機械で外気と室内の空気を取り込みます。外気の暖かい空気と室内の冷たい空気が機械の中に入ると混ざることなく、冷たい空気が熱を吸収して外に出ます。逆に、熱を冷気に吸収され冷たくなった空気が室内に入るので、室内の温度が上昇することなく、快適な環境を保つことができます。冬の暖房の場合は冷たい空気が直接入らず、暖かさを保ちます。
通常、熱交換器をつける際は天井を開口して設置するため、大工事になるのですが、露出設置形ベンティエールは後づけを前提に考えられており、どんな場所でも馴染むデザインになっています。
屋外設置形
また、「天井吊形」の他にも屋外設置が可能な「屋外設置形」、小空間にも対応可能な「露出設置形（150ｍ³/hタイプ）もあります。
深紫外線を照射する「UVC LED」でウイルス・菌を抑制！
『UVストリーマ空気清浄機』
自宅はもちろん、学校などの教育機関や、医療機関、オフィスなど、人が多く出入りする場所はウイルスや菌が気になりますよね。そのような場所では、より短いサイクルで菌やウイルスに対処することが大切です。
この空気清浄機は、従来製品に比べ、よりウイルスや菌への抑制性能が高いです。
静電HEPAフィルターに抗菌剤を添着した集塵フィルター「抗菌HEPAフィルター」で捕捉したウイルスや菌に、ダイキン様独自の強力なウイルス分解力をもつ「ストリーマ」と「UVC LED」でウイルスや菌の抑制効果が高い265nmの深紫外線を照射して、ウイルスを30分で99%以上抑制し、従来のストリーマ空気清浄機に比べ約10倍の速さで菌を抑制します。
「UVC LED」を使用していますが、深紫外線を機外にもらさないよう安全に配慮されています。吹出グリルは気流を損なうことなく深紫外線を遮断する形状を採用し、集塵フィルター交換のためのメンテナンス扉を開くと、安全スイッチが働き、「UVC LEDユニット」が停止します。
幅と奥行きが27cm、高さが50cmでコンパクトなので、狭い部屋に設置しやすく、圧迫感も軽減しています。
また、専用のスマートフォンアプリを使用すれば、複数台の運転状況や空気清浄機周辺の清浄度を確認でき、遠隔からON/OFFや風量設定なども可能です。
来年のジャンボびっくり見本市は4月8日（金）、9日（土）インテックス大阪、4月22日（金）、23日（土）東京ビッグサイトで開催予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。
