【シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社】IoTゲートウェイ(STM6000モデル)

OPC UAサーバー対応

最大4種類の異なった機器と同時接続でき、Ethernet I/Fも2ポート標準搭載。
インダストリー4.0の推奨通信規格であるOPC UA(サーバー)に対応しているので汎用的で柔軟性が高い接続性を実現します。

特長

200機種以上のドライバーに対応、最大4種類の異なる機器と同時接続

1台で最大4種類の機器との接続が可能です。複数の機器のデータを1台に集約することで効率的なデータ収集が可能です。
シリアル×1、Ethernet×3

既存機器のIPアドレスの変更不要

Ethernet I/Fを2ポート標準搭載しているので、IoTゲートウェイのIPアドレスのみの設定で異なるセグメントへのネットワークにも接続が可能です。

OPC UAサーバー対応

インダストリー4.0の推奨通信規格であるOPC UAに対応しているので、汎用的で柔軟性が高い接続が可能です。

ウェブブラウザーを使って遠隔地からでも画面の表示・操作が可能

画面作成ソフトウェア BLUE で画面を作成すれば、データ収集の状況や装置のパラメーター変更などが可能です。


公式プレスリリースはこちら: IoTゲートウェイ(STM6000モデル)