【オプテックス(株)】CDPの気候変動に関する調査で「A-」評価に認定

オプテックスはCDPの「気候変動」に関する調査において、リーダーシップレベルとして位置付けられる「A-」評価に認定されました。

CDPはロンドンに本部を置く国際的な非営利団体で、世界の主要企業の環境活動に関する情報を収集・分析し、企業の取り組みをリーダーシップレベル (A、A -)、マネジメントレベル(B、B -)、認識レベル(C、C -)、情報開示レベル(D、D -)の8段階で評価しています。オプテックスは「気候変動」に関する質問書へ回答し、昨年の「B」より高い評価となるリーダーシップレベルの「A-」に認定されました。

当社は、2025年及び2030年に向けた気候変動対策の中期目標を設定し、CO2排出量削減に向けた取り組みを促進すると共にサプライチェーン全体での環境負荷の低減を目指しています。今後も、気候変動対策に向けた取り組みと情報開示を積極的に行うとともに、持続的な社会の実現に貢献してまいります。

オプテックスの気候変動対策に関するより詳しい情報は、以下のリンクよりご覧いただけます。

気候変動に対する取り組み
CDP気候変動質問書2023


公式プレスリリースはこちら:CDPの気候変動に関する調査で「A-」評価に認定