【サンワサプライ】キータッチ音の気にならない静音設計のBluetooth接続キーボードを販売開始

キータッチ音が気にならない静音タイプのBluetoothキーボードを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田哲也)は、キータッチ音が気にならない静音タイプのBluetoothキーボード「SKB-BT29BK」を発売しました。

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SKB-BT29BK製品詳細へ ¥7,344(税抜き ¥6,800) 製品画像へ

「SKB-BT29BK」は、静音タイプのキーボードです。
音が響きにくい静音仕様のキー軸を採用しており、キータッチのときに発生する打鍵音を抑えます。そのため、夜間家族が寝静まったあとや、病院などの静かさを保つ必要がある公共施設などでの使用に適しています。また、オフィスでタイピングする場合に、周囲へ迷惑をかけないようにしたい方にもオススメです。

Bluetooth 3.0に対応した無線タイプなので配線をする必要がなく、デスク上をスッキリとさせられます。また、Bluetooth 3.0は省電力性能に優れており、約460時間連続で使用できます。
日本語109A配列のフルキーボードなので、表計算や会計ソフトなどでテンキーが必要な方に適しています。また、キー間は19mmで、通常のキーボードと同様の感覚でタイピングできるので、打ち間違いが起こりにくくなっています。

入力が静かで周囲への影響が少ない静音タイプの、入力しやすいフルサイズキーボードを、Bluetoothで無線接続して使えます。会議室や夜間など、周囲の環境に合わせてタイピング音を抑えたい方や、テレビ会議やゲーム実況のため環境音を減らしたい方などに最適です。


SKB-BT29BK


夜、家族が寝静まった後に仕事などでキーボードを使用したい場合や、会議中などでもキーボード音を気にすることなく仕事をしたいと考えている人にとって、活用できるアイテムがサンワサプライから発売されます。
キーボード音が気にならない静音設計のキーボードが発売されました。
Bluetooth接続のため、キーボードの配線を接続する必要がありません、
病院など、キーボード音が目立つ静かな環境を維持したいと考えている環境でも、PC作業を行う場合にも活用できます。
キーボード音は、音がある環境であればあまり気にならないのですが、静かな場所の場合、カタカタという音が文字を入力するたびにするため、非常に気になります。
使っている人は作業に集中しているため気にならないのですが、その場にいる人にとっては、非常にうるさく感じます。
こうした環境に配慮した製品が多く登場すれば、キーボード音が気になるという事自体もなくなっていくのかもしれません。

公式プレスリリースはこちら: キータッチ音が気にならない静音タイプのBluetoothキーボードを発売