【パトライト】第49回ジャンボびっくり見本市にて「カーボンニュートラル」や「無人化・省人化」「安全対策」などのメーカー連携事例を紹介

株式会社パトライトは、「49回ジャンボびっくり見本市」にて「カーボンニュートラル」「無人化・省人化」「安全対策」などの導入事例を実機を用いてご紹介いたします。

▼簡単カーボンニュートラル 事例

カーボンニュートラルの1事例として、連携パートナーである東海ソフト社FlexSignalと弊社AirGRID WDを組み合わせた電力と稼働の見える化事例をご紹介いたします。

特長

生産設備などの設置してあるシグナルタワー(LR4/LR5/LR6シリーズ)にAir GRID WD送受信機を後付けすることで、色の変化情報(稼働情報)を無線で収集することができます。収集した情報を可視化ソフトで見える化することで、リアルタイムな稼働状態の確認や時系列での稼働状況分析などに活用可能です。
また、電力計からパルス信号を送信機に取り込み、ソフト上で稼働情報と電力使用量を可視化することで設備・ライン単位での比較分析が可能となり、待機電力の削減などで、省エネ・エネルギー生産性向上の取組に活用いただけます。

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全て後付けで構築可能で、今すぐ始められるシステムとなります。
AirGRID WDシリーズは2000事業所以上の工場でご採用いただいております。

▼無人施設の防犯システム 事例

安全対策(防犯)の1事例として、カメラで検知した情報をアイホン社IPインターホンIXシステムと弊社回転灯を活用し、
防犯を強化できるシステムの事例をご紹介いたします。

特長

AIカメラにて、進入禁止エリアで人を検知など条件に合致した場合に、IPインターホンへの通知や現場の回転灯を制御します。IPインターホンに通知することで、現場を確認しながら遠隔で声掛けを実施でき、無人施設等での防犯対策に繋がります。
またインターホンの呼び出しはネットワーク対応表示灯を用い、光・音で可視化することもできます。

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資材置き場での盗難防止や銀行のATMなどでのキャッシング対策(振込詐欺)へも活用可能です。

その他にも省配線・設計工数削減・フォークリフトの安全対策・災害情報の見える化など様々な導入事例を展示しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

第49回ジャンボびっくり見本市 詳細

■大阪会場
会期:202347日(金)~ 8日(土) 10:0018:00
   ※4/8(土)は9:0017:00
会場:インテックス大阪 6号館 CDゾーン
   ブース番号:810

■東京会場
会期:2023421日(金)~ 22日(土) 10:0018:00
   ※4/22(土)は9:0017:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
   ブース番号:810