フジクラは、多心光ファイバ融着接続機の新製品「100R」を4月から販売開始する。
データセンターの大型化や光ケーブルの細径高密度化、超多心化が進む中、新製品は単心から最大16心のSWR(間欠固定型光ファイバリボン)までの接続に対応し、次世代通信インフラの構築作業の効率を大幅に向上させる。自動ファイバ配置機能により、V溝上に正しくセットされなかった光ファイバを自動で整列させ、再セットの手間を省くことで作業時間を短縮する。また、放電前に左右の端面間隔を自動で均一化する補正機能により、従来モデルと比べて接続損失を低減する。
このほか、SWRのセット性を高めた新ファイバホルダ「FH―80シリーズ」や、初心者でもスムーズに作業が行えるよう手順を案内する「スプライスコーチ機能」を採用。GPS機能も備え、スマホアプリ「Splice+」を活用した施工管理の効率化とトレーサビリティの向上を可能にした。









