『2019年1月7日～』　銅ベース・銅建値 690ベース（単位：千円/ｔ）

２０１９年１月７日～　６９０ベース（単位：千円/ｔ）

銅建値はロンドン金属取引所（通商ＬＭＥ）が発表する銅の取引価格を元に決定。

【新刊トピックス 2019年1月】月刊電設資材 2019年1月号

2019今年くるのはコレだ！「各社自慢のニューモデル」時代の先端をゆく各社の製品が勢揃いしました！ 1月号は毎年恒例となりました「各社自慢のニューモデル」です。各社の技術やアイデアが凝縮された新製品を一堂に集めてご紹介します。最新の電設資材、機器、装置、工具など充実のラインナップです。お見...

「広がるＩｏＴ　変化を商機に」を教材に全日電材連やメーカーにも協力を呼びかける全日本電気工事業工業組合連合会は、平成３０〜３１年度の「スキルアップ研修会・知見拡充研修」において、スマートパワー運動など電気工事業としての今後の方向性提案などの知見を広める研修会を実施する。実施にあたっては、...

東芝ライテック、KDDI、Think Labは、未来のオフィス空間の創出を目的とし、１月６日よりバイタルデータと空間データに基づき、個人の集中度に応じた照明制御を行う共同実証実験を開始した。 ●実証実験の背景昨今の働き方改革に代表される多様な働き方のなかで、新たな手法による生産性の向上が求...

2024年11月25日～　1410ベース（単位：千円/ｔ）銅建値はロンドン金属取引所（通商ＬＭＥ）が発表する銅の取引価格を元に決定。新着情報更新↓

2025年3月11日～　1440ベース（単位：千円/ｔ）銅建値はロンドン金属取引所（通商ＬＭＥ）が発表する銅の取引価格を元に決定。新着情報更新↓

住宅着工とほぼ連動すると言われている住宅用分電盤。８月の住宅着工は首都圏が前年同月比０.９％減の２万７２６３戸、中部圏が同１６.４％減の８８９１戸、近畿圏が同８.８％減の１万７３７戸と足元では厳しくなっているが、ならしてみれば堅調に推移している。野村総研の予測では、マクロ的に見れ...

「墜落制止用器具の規格」改正の概要と選定など（上）」墜落による危険から労働者を守ります労働安全衛生法施行令の一部改正が行われ、「安全帯」の名称が「墜落制止用器具」に改められ、構造規格も「安全帯の規格」から「墜落制止用器具の規格」となりました。人の命に関わる大切な器具に関す...

定価　：1,650円（本体1,500円＋税）発売日：2025/07/15 特集第73回電設工業展 JECA FAIR 2025誌上レポート省施工、作業性向上アイテム災害対策、安全安心デザインアルミ導体ケーブル省エネ、脱炭素 ...

電材流通新聞2019年4月18日号掲載

2022年9月15日～　1180ベース（単位：千円/ｔ）銅建値はロンドン金属取引所（通商ＬＭＥ）が発表する銅の取引価格を元に決定。新着情報更新↓